2年生による職場体験

10月 31, 2019 鴨中NOW

2年生による職場体験

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10月23日~25日の3日間、鴨方中学校2年生が職場体験を行いました。多くの事業所等のご理解とご協力で体験活動をすることができました。働くことを通して自己の適性について考え、仕事の喜びや苦労、社会的な役割を知ることができました。また、礼儀や言葉遣いをはじめ、社会で必要なマナーやルールの大切さを知りました。

パン屋さんでは、製パンや販売を通じて、物づくりの大変さや衛生管理の重要性を体験しました。今後はパンを頂くとき、目に見えない苦労を思い出し、一層深く味わって食べたいです。
お洒落に興味がある、将来手に職を付けたい、
そんな生徒さんにとっては貴重な体験になりました。美的センスと手先の器用さを問われるこの業界は想像以上に重労働です。
今や猫の手も借りたい物流業界。
宛先の確認、荷物の仕分け等を体験し、ネットで簡単に商品を注文できるシステムの裏で多くの人がそこに関わり、指定した日時に破損、欠品なく荷物が届けられることがいかに大変なことであるかを知るいい機会になったと思います。
図書館では、書籍の管理、整理整頓、貸し出し、返却等の業務に携わりました。生徒にとっては普段、本との関わりはあるものの、今回の体験により改めて図書館業務や本に対する意識にも変化が生まれたのではないでしょうか。
住民の生命と安全を守る消防業務。日ごろ行われている車輌や機器の厳しい点検、管理を目の当たりにし、緊張感も高まります。その後は恒例となった中学校の施設点検で署員の方と校内を巡回し、母校の安全をしっかりと確認しました。
学区内の小学校でかわいい児童さんに勉強のアドバイス。
今回の体験を機に、将来、学校の先生を目指す生徒さんが現れることを期待します。
病院や介護施設の業務に携わった生徒さんは、患者さんや施設を利用する方々に対し、いかに相手の立場になって対応できるかを体験したようです。今後、担い手不足といわれるこの業界で多くの人々のために力を尽くせる優秀な人材が生まれることを期待します。  訓練用の模型に針を刺すのも力が入ります。
飲食店で接客や補助作業を体験した生徒さんは、普段注文をする側から注文される側に回ってみて、サービス業の大変さを学んだのではないでしょうか。言葉遣いや接客態度も、お客さんの前では緊張します。美味しい物を提供するには料理人の腕前もさることながら、お客さんと直接接する店員さんの役割も大きいですね。
郵便局での重要業務はやはり、お金の管理。
細心の注意を持って業務にあたります。
さらに地域に根付き地域に密着した郵便局では、接客にも気を使います。見た目以上のハードワークは貴重な体験となりました。

今回ご協力を頂きました皆様には、この場をお借りしまして改めて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

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